京都府城陽市の京都きづ川病院 京都中核の病院として、診療機能充実、地元医療機関との連携を目指します。

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病児保育「そよかぜルーム」

病児保育「そよかぜルーム」

ご利用について

保育の時間
  • 平日  午前8時~午後6時
  • 土曜日 午前8時~正午

 

休業日
  • 日曜日、祝日、12月29日〜1月3日

 

対象となるお子様
  • 城陽市に居住する方で、平素より保育所及び幼稚園で集団生活をされている方 

 

対象となるお子様の年齢
  • 0歳〜6歳(就学前のお子様)

 

対象となるお子様の状態
  • 病気、けがなどで、通常の保育が難しいと思われるお子様
  • 水痘(みずぼうそう)、インフルエンザ、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)なども対象となっていますが、隔離室の状況によりお預かりできない場合があります。

 ※病状により集団生活に適さないと医師が判断した場合はお預かりできません。

 

料金
  • 日額2000円(食事代含む)

※離乳食およびアレルギー対応食は各自お持ちください。

 

定員
  • 4名

※定員に満たない場合でも、感染症のお子様の重なりや、隔離部屋の空室状況により、お預かりできない場合があります。

 

 

ご利用方法と優先順位
(お問い合わせ電話番号 0774-54-1111)

 お問い合わせ時の利用の優先順位は、

  1. 前日利用された方が翌日も利用いただく場合
  2. 翌日の利用を申込された場合
  3. 利用当日の朝の申込

としています。

 

受付

「利用申請書」をそよかぜルームへ提出し、ご利用される利用期間に空きがある場合は、利用の前に京都きづ川病院を受診していただきます。

 ※定員により利用できない場合がありますので、ご来園前に利用状況をそよかぜルームにお問い合わせください。(電話でのお問い合わせ後。受付前に定員に達し、ご利用いただけない場合がありますが、電話予約はできませんのでご了承ください)

 

受診

「記録票」を京都きづ川病院へ提出の上受診し、医師の利用承認を得てください。

(受診費用は別途保護者負担)

 ※入所判断に迅速検査を行う場合があります。

  検査時間(20分前後)の余裕を持ってお越し下さい。

 

利用開始

医師の利用承認を得た「記録票」をそよかぜルームへ提出し、利用開始となります。

 

お迎え

午後6時(土曜は正午)までにお願いします。

 

受付時間について

○当日利用の場合の受付時間 午前8時から午前9時
○翌日移行利用の場合の受付時間 午前8時から午後6時(土曜日は正午まで)
※先に受付を行われた方が優先となります

 

キャンセルについて

○前日にキャンセルする場合 午前10時から午後6時(土曜日は正午まで)
○当日にキャンセルする場合の受付時間 午前8時から午前9時
<<キャンセルの際には必ずご連絡ください>>

受付の際に、必ずつながる連絡先をいくつか(携帯電話、職場、ご自宅など)お伝えください。

 

持ち物について

持ち物には必ず名前を書いてください

健康保険証、子育て支援医療費受給者証、母子手帳、着替え(3枚)、ビニール袋(3枚)、食事用エプロン(2〜3枚)、タオルケット(1枚)、内服薬

必要な方のみ:オムツ(5〜7枚)、おしりふき、ミルク、哺乳瓶
※おもちゃ、ゲーム機など、壊れやすいものは、お預かりできません
※飲料水は、未開封の物のみお預かりします。飲みかけや水筒はお預かりできません。

 

気象警報・気象特別警報の取り扱い

  気象警報   暴風のみ

  気象特別警報 大雨・暴風・高潮・波浪・大雪・暴風雪

 

1.午前8時現在城陽市に発表されている場合 自宅にて待機をおねがいします
2.午前9時までに解除された場合 解除と同時に開園します
3.午前9時現在解除されていない場合 休園します
4.保育中に発表された場合 天候や周辺の状況を見てお迎えに来てください(安全第一で無理はなさらないようにしてください)

 

※気象警報のうち暴風以外の場合は開園しますが、なるべく家庭で保育してください

 

利用時必要書類

城陽市にお住まいの方

病児保育事業ご利用の手引き(236KB)
城陽市病児・病後児保育事業利用申請書(103KB)
病児・病後児保育事業 記録票(156KB)