京都府城陽市の京都きづ川病院 京都中核の病院として、診療機能充実、地元医療機関との連携を目指します。

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AI問診(病院)

AI問診のご案内

AI問診について

当院で、外来受診の際に紙で記載していた問診票に替わり、AI(人工知能)を用いたAI問診を導入いたしました。

 

・記入漏れなどによる再確認の手間もなくなり、患者さんの心身の状態を正確に理解することに役立ちます。

・ご自身のスマートフォンから来院前に行うこともできます。外来受診がよりスムーズになります。

 

外来のタブレットを用いたAI問診

外来にAI問診用のタブレットを用意しています。

画面から回答を選んでタッチしていくだけで簡単に問診が終了します。

 

 

スマホでAI問診(ご自宅からや、問診ブース混雑時に)

ご自身やご家族のスマートフォンがあれば、来院前にAI問診がご利用できます。

また、来院された際も、混雑時などにはタブレットが空く時間を待たずにご自身のスマホで入力することも可能です。

ご自宅で来院前にAI問診を記入された方は、ご来院の際にAI問診の最後に表示される二次元コードを問診ブースで読込作業が必要となります。

最後に表示される二次元コードをダウンロードまたは二次元コードの画面を問診ブースへ提示して下さい。

 

 AI問診へのアクセス(二次元コード)はこちら

●ご利用にはインターネット接続環境が必要となります。

●推奨環境は GoogleChrome、Safariです。

●AI問診の入力後、最後に表示される二次元コードの提示が、受診時に必要です。

●最後に表示される二次元コードをダウンロードしてください。もしくは、二次元コードの画面をご提示して下さい。

●AI問診票は受診時に持参いただけるスマートフォンかタブレットでご利用下さい。

●パソコンを使用しての問診は可能ですが、最後に表示される二次元コードを全て印刷してお持ちください。二次元コードは複数あり、①②③④などの番号付きで表示されます。表示される二次元コードの数は患者さんによって異なります。

●ご来院の際、問診ブースで二次元コードの読込作業をしますので、ご提示下さい。

 

  京都きづ川病院 AI問診のアクセスはこちら

     

 

  診療科についてのご案内

●内科・脳神経内科・外科・脳神経外科・整形外科・泌尿器科

  →ご希望の診療科を選択ください。

●消化器・循環器・呼吸器・血液内科・膠原病リウマチ内科

  →「内科」の問診をご利用ください。

●頭痛外来・もの忘れ外来

  →「脳神経内科」の問診をご利用ください。