京都府城陽市の京都きづ川病院 京都中核の病院として、診療機能充実、地元医療機関との連携を目指します。

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保育園

看護部

保育園について

保育園

病院の敷地内に「あゆみ保育園」があります。
あゆみ保育園は昭和55年4月きづ川病院の開設と同時に開園し、今日まで一貫して看護職員の子育てのお手伝いをしてきました。
現在、保育士5名と助手2名が24時間、365日、きづ川病院、きづ川クリニックに勤務する看護職員の子供さんを愛情を持って保育しています。

 

あゆみ保育園は以下のような体制を取っており、保護者のみなさんが安心して勤務していただけるよう頑張っております。

 

☆24時間365日保育を実施しています。
☆生後8週間から9歳(小学校3年生)までを保育します。
☆幼稚園が終わった後、お母さんの勤務が終わるまで保育します。その際、幼稚園バスが保育所まで送迎にきます。
☆下校後の小学生(3年生まで)をお預かりします。 
☆はしか、流行性角結膜炎、O157を除く病気の子供さんもお預かりします。
☆併設のきづ川病院に小児科医がおりますので、いざという時安心です。