京都府城陽市の京都きづ川病院 京都中核の病院として、診療機能充実、地元医療機関との連携を目指します。

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きづ川病院
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放射線科

放射線科

放射線科

 放射線科専門医が各診療科や地域の先生方から紹介をいただいた患者さんの撮影された単純X線写真、CT、MRIなどの画像の読影・診断を行っております。

 また、体内に針を刺してカテーテルという細い管を用いて検査や治療を行うインターベンショナルラジオロジー(InterVentinonal Radiology:IVR)を行っております。

 

年間検査数

装置名 (1月~12月) 2020年 2021年 2022年 2023年
一般撮影 30,897 32,930 32,242 33,869
マンモグラフィー 603 717 658 685
CT 11,893 11,381 10,742 10,777
MRI 4,927 5,373 4,779 4,810
血管造影 293 278 280 296
骨密度 761 826 869 1,071
透視検査 600 819 621 677

 画像診断技術部門画像診断装置のご紹介

 

スタッフ

 

統括部長 三浦 圭三

滋賀医科大学平成8年卒
日本専門医機構認定放射線科専門医・指導医
日本医学放射線学会認定放射線診断専門医

 

非常勤医師

滋賀医科大学より派遣

 

画像診断技術部門放射線技術室スタッフ

診療放射線技師13名(男性9名、女性4名)

 

事務員:1名

クラーク:1名

 

学会等認定施設

 

MRI・CT検査を依頼いただく医療機関の先生方へ

 検査を安全に実施するために各問診票に記入・署名して頂き、診療情報提供書・造影検査の場合にはCreまたはeGFRの採血データ(有効期間3ヶ月)を検査日前日までに地域医療連携室へFax送信をお願い致します。

 MRIに関しては体内金属・デバイスなどのチェックリストの問診をお願い致します。

  また、患者様には各問診票、診療情報提供書の原本をお渡し頂き、検査当日に受付窓口に提出するようお伝えください。

 京都きづ川病院 地域医療連携室

 FAX:(0774)55-8919

 

各ダウンロード
<MRI>

 

<CT>